草履も下駄も鼻緒と台に分かれている。 始めから鼻緒がすげてあるものも売っているけど、その場で職人さんにすげてもらう方が断然イイ! バツグンの履き心地。
足袋を履いて草履を履けば、ウォーキングシューズなんてメじゃない。 ラクラクでいくらだって歩けちゃう!
白いのは私の好きな直付け(じかづけ)、ブルーグレーの方は一般的な草履。
やっぱり直付けの方が好き。
ぺたんこで、何とも言えない輪郭のカーブと軽やかさがとても好き。 全体的に華奢な印象のものなので、細めの鼻緒がいい。 こちらはその色違い。
裏は革が貼ってあり、はきもの屋さんで何度も 『滑りやすいから気を付けて。』と言われた。 確かに履き始め、他の草履と比べれば滑りやすい感じがした。 履いているうちに底の革に傷が付き、自然の滑り止めになる。
きもののキマリごとで言えば、直付けはふだん用であらたまった時には相応しくないそうだ。 じゃあ、私にはピッタリ。
以前は粋筋の人がこの直付けを好んで履いたらしい。 きれいな形だもんね… 本当にきれい。
お店によって台の形は様々。高さも1段、2段、3段…といろいろある。 鼻緒も好きなものを選んですげてもらえる。 これは気に入ってはいるけど、輪郭のぼってりした感じが今ひとつグッと来ない。
鼻緒の幅:23mm
一般的に鼻緒は太い方が歩きやすいと言う。 素足に履く時は確かにそう思う。 でもやはり、鼻緒のすげ加減が大事。
サイズはかかとがちょっと出るくらいがカッコいいし、歩きやすい。 靴の感覚で言えば“小さめ”ということになるけど、 あんまり小さいとかかとと土踏まずの間が痛くなる。
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